« 2008年2月 | トップページ | 2008年8月 »

2008年4月

2008年4月30日 (水)

夏野菜の仕込み

このまえ新しい年が始まったと思ったら、いつの間にか5月のゴ-ルデンウイ-クが始まっている。
例年であれば、この時期、和田農園の夏野菜の仕込みは終わっている頃だが・・・

 今年は何故か、大幅に遅れをとってしまった。ということで、今日は夏野菜の準備に明け暮れることとなる。連作を避けるために場所を変え、鶏糞、化成肥料、苦土石灰を施してから、久しぶりに耕耘機を持ち出し、ゆっくりと丁寧に耕耘する。土が細かく砕かれ野菜や雑草の根が地表に顔を出し、一緒に地中に隠れていた虫たちも姿をあらわす。どこからともなく野鳥が降り立ち、せわしなく虫たちをついばみ始める。天気も良く、風もなく絶好の畑日和に、農園主の気分も爽快だ。

2005_073  
耕耘が終わるとまずは畝作り。畝幅150㎝の中心をさらに深掘りし、米ぬか、鶏糞、過リン酸石灰を割り肥として仕込んでいく。それにしても、この畝作りは体力が消耗する。長さ18メ-トル程の畝を2本作るのに、土の重さで腰は固まり、腕は棒のようになってしまう。
無理をすると、しばらく使い物にならなくなってしまう我が身を受け入れ、休み休みの作業が続く。
 
 
目を転ずれば、一雨ごとに勢いを増す、まさに成長期であるタマネギの元気な姿に、思わず顔がほころぶ。今年は昨年以上の出来映えが期待できそうだ。3月に仕込んだじゃがいもも負けてはいない。初々しい若草色の葉が風になびく様子は、見る者の心をかけねなく爽やかにしてくれる。


 
ゴ-ルデンウイ-クの真っ只中、夏野菜の仕込みが終わると、和田農園は一気にトップシ-ズンに突入する。



※写真をクリックすると画像が大きく表示されます。
__________________________________
千葉市 若葉区 和田労務管理事務所 社会保険労務士 和田治文 和田農園

|

« 2008年2月 | トップページ | 2008年8月 »