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2009年8月 2日 (日)

今年の大玉スイカは?

8月1日(土)、恒例の第32回千葉市民花火大会が開催された。我が和田農園(和田労務管理事務所)は、毎年この花火大会に些少ではあるが協賛金を拠出している。今年も夕方5時には、何とか特別観覧席の一等地を確保。既に6時には、学生時代の仲間達と酒盛りが始まっていた。この日の朝早く、私は農園で腕組みをしていた。今年最初のスイカの収穫をするかしないか、迷いに迷っていたのだ。

 
実は、昨年もこの花火大会の日に第1号のスイカを収穫していた。大きさも重さも、指でたたいた感触も申し分なく、園主も仲間も大いに期待したのだが・・・
結果は僅かに未熟。残念ながらどうにも甘さがたらなかったのだ。
 
今年こそはの思いが強く、収穫を逡巡するも、やはりお披露目するならイベントの日。思い切って蔓をカット、30㎝級の大玉が自宅の冷蔵庫を占拠していた。

   
海から打ち上げられる8000発余の花火、その華やかな炎の芸術を余すところなく堪能した後、いよいよ園主宅でのデザ-トタイムが始まる。皆の期待が高まるなか、園主夫人の持つ包丁が慎重にスイカにあてがわれる。切り込みが入った瞬間、完熟スイカ独特の弾ける感覚がない。不安がよぎった。
210818_056_3210818_045_2園主の気持ちを察し、仲間がそれぞれに気をつかってくれる。「結構、甘いよ!充分じゃない?」「すごく瑞々しくておいしいよ!」はては「砂漠でこのスイカを食べたら最高だね!」「お風呂あがりなら・・・」
気持ちが空回りを始めていた。
う~ん、今年の大玉スイカは見かけだおしに終わってしまうのか?

 
園主は一人、2週間後の農園パ-ティでの魂のリベンジを誓っていた。

※写真をクリックすると画像が大きく表示されます。
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千葉市 若葉区 和田労務管理事務所 社会保険労務士 和田治文 和田農園

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